2022年08月03日 18:30
茨城に1泊して翌日、どこに行こうかと考え、ツーリングプランだし高速気にせず使っちゃおうと、宇都宮近くの大谷石地下採掘場跡に移動。
つか、約100kmの移動になりまして、茨城に泊まった意味あんまない。
9時オープンのところ、9:10に到着。
バイクは無料駐車場に停めます。
敷地入口には、「場内35人、12℃」とサイネージあり。
今日も猛暑日のところ、素晴らしい気温。すでに汗だくだったので、気がはやります。
駐車場までの道も、場内入口付近も、大谷石を掘った後がそこいらじゅうにあって、なかなか気分ももりあがりつつ。
これ、崩れないのか?って風景。
後で調べた所、東日本大震災のときにがっつり崩れたそうです。
ちょうど、写真の真ん中にあるひさし状になったところが。こわ。
入場料800円。
12℃の巨大な空間で涼めることを考えると安い?
冬場よりも暑い夏の方がお得感ありますね。
入口から階段を降りていくこと、ほんの2,3分。
巨大な空間。
涼しい!
重機を使ったわけでもなく、こんなに大きい空間を掘っちゃうとは。ちょっと感動。
サクサク歩いて30分くらい。複数人でゆっくり見たら1時間は必要かな。
体が熱々になっていたので、半袖1枚でも寒くはならずに丁度汗が引いたくらいでした。
巨大空間を満喫して地上に。
駐車場までほんのちょっとの距離ですが、あっという間に汗だく。折角汗が引いたのに。
出てくるときには、「120人、12℃」だそうで。30分ちょいでたくさん入場してますね。
この後、日光にでも行けばよかったのですが、1泊2日なんで帰ろっかなと。
折角ツーリングプランなので、昼は佐野ラーメンでも食べようかと、Google Mapで良さげなところを探し。
佐野田沼ICまで東北道を使い、ラーメン押山に開店時刻丁度11時に到着。
すでに店の周りをぐるっと並びができていました。時間調整せずに来ちゃえばよかった。
で、炎天下の中30分待ってやっと着席。
赤ネギラーメンと餃子(3個)
スープがうまかった。
あっさりした澄んだスープで、好み。
普通のラーメンか、普通のネギラーメンにしとけばよかった。ラー油が入っちゃったのは余計でした。
ただ、何にしてもスープを一口飲むたびに汗が吹き出し、猛暑日にラーメンは無かったな・・・
それでもうまいと思えるラーメンでした。
涼しい・寒い日に食べたら相当にうまいと思えそうで、涼しくなったらまた来たい。
12時には店を出て、ますます上がる気温の中、熱風を受けながらまっすぐ帰宅。
つか、約100kmの移動になりまして、茨城に泊まった意味あんまない。
9時オープンのところ、9:10に到着。
バイクは無料駐車場に停めます。
敷地入口には、「場内35人、12℃」とサイネージあり。
今日も猛暑日のところ、素晴らしい気温。すでに汗だくだったので、気がはやります。
駐車場までの道も、場内入口付近も、大谷石を掘った後がそこいらじゅうにあって、なかなか気分ももりあがりつつ。
これ、崩れないのか?って風景。
後で調べた所、東日本大震災のときにがっつり崩れたそうです。
ちょうど、写真の真ん中にあるひさし状になったところが。こわ。
入場料800円。
12℃の巨大な空間で涼めることを考えると安い?
冬場よりも暑い夏の方がお得感ありますね。
入口から階段を降りていくこと、ほんの2,3分。
巨大な空間。
涼しい!
重機を使ったわけでもなく、こんなに大きい空間を掘っちゃうとは。ちょっと感動。
サクサク歩いて30分くらい。複数人でゆっくり見たら1時間は必要かな。
体が熱々になっていたので、半袖1枚でも寒くはならずに丁度汗が引いたくらいでした。
巨大空間を満喫して地上に。
駐車場までほんのちょっとの距離ですが、あっという間に汗だく。折角汗が引いたのに。
出てくるときには、「120人、12℃」だそうで。30分ちょいでたくさん入場してますね。
この後、日光にでも行けばよかったのですが、1泊2日なんで帰ろっかなと。
折角ツーリングプランなので、昼は佐野ラーメンでも食べようかと、Google Mapで良さげなところを探し。
佐野田沼ICまで東北道を使い、ラーメン押山に開店時刻丁度11時に到着。
すでに店の周りをぐるっと並びができていました。時間調整せずに来ちゃえばよかった。
で、炎天下の中30分待ってやっと着席。
赤ネギラーメンと餃子(3個)
スープがうまかった。
あっさりした澄んだスープで、好み。
普通のラーメンか、普通のネギラーメンにしとけばよかった。ラー油が入っちゃったのは余計でした。
ただ、何にしてもスープを一口飲むたびに汗が吹き出し、猛暑日にラーメンは無かったな・・・
それでもうまいと思えるラーメンでした。
涼しい・寒い日に食べたら相当にうまいと思えそうで、涼しくなったらまた来たい。
12時には店を出て、ますます上がる気温の中、熱風を受けながらまっすぐ帰宅。